なぜ必要か?

我々行政書士を取り巻く環境は極めて厳しいものがあります。

行政書士という職業を選択した以上、行政書士制度が充実発展し、市民から有用かつ有効な制度だと期待もされ、感謝もされることを願わない会員は皆無なのではないでしょうか。

そのためには、職域確保の努力、職域拡大のため、行政書士法をはじめとする、より国民生活に有用な法改正を実現し、資格者としての社会的地位向上を図っていかなければなりません。

しかし、法改正ともなれば、行政書士制度推進にご理解とご協力をいただいている議員連盟を通じて衆参法制局、各党の部会・政策審議会に上げ、他団体などの議員連盟と調整・了承を取り付け、その後、衆参両院の委員会審議を経て本会議に上程となる長い道のりと、その間における膨大な時間と圧倒的な運動量が必要です。これは大阪府政及び府下各地方行政への働きかけにおいても同様のことが必要となるのです。

このため、先人の苦難の経験から、会員個々の思想信条や政治理念、特定政党の支援を目的とするものではなく、ひたすら行政書士制度の充実発展のためにだけ存在する組織が必要となったのです。

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