お知らせ

行政不服申立ての代理権を獲得!!

 平成26年、第186回国会において「行政書士法の一部を改正する法律案」が、衆議院本会議(6月13日開催)および参議院本会議(6月20日開催)にて両院とも全会一致による可決を経て成立し6月27日に公布されました。
この改正により、行政書士法に新しく「特定行政書士制度」が創設され、行政不服申立ての代理権が、一定の研修課程を修了した特定行政書士に付与されることとなりました。これまで官公署に提出する書類等の作成・提出、聴聞・弁明の機会の付与手続の代理といった行政書士の業務が、さらに準司法手続という新たなフィールドにその業域を広げることとなります。

 今回の法改正は、行政書士制度の充実と発展を目指し、国民の利便に資する行政書士制度の確立と行政書士の権益の擁護を図るために必要な政治活動を行うことを目的としている私たち政治連盟にとって、歴史的な快挙といえます。日本行政政書士会連合会・大阪府行政書士会では行えない政治活動は、政治団体である日本行政書士政治連盟・大阪行政書士政治連盟が担うしかありません。そして政治連盟の活動の成果の恩恵は“すべての行政書士が平等に享受する”ことになるのです。
 このように行政書士の職域の拡大と社会的地位の向上を図るための政治活動を展開するためには、その活動を支えるだけの強力な組織である日本行政書士政治連盟をはじめ、大阪行政書士政治連盟という組織が必要となります。その存在意義を今一度、ご理解いただき、すべての会員の皆さまが政治連盟にご加入いただきますよう、お願い申し上げます。

 会長 長谷川 稔
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